「夜の豪ドル円」 *今朝も景気指標は良かった。8月AIG製造業指数が51.7と前...



(中編はこちらから)■一に「体力」最後に「運」商社の人達の市場に対する姿勢も凄かった。三井物産の森修さん(故人)と後に日銀政策委員会審議委員を勤められた福間年勝さんは、まさに命を張っている感じで、銀行なんてまだまだダメだと思った。商社は元々為替にしてもリスクを取ることが戦前から綿々と培われているせいか、三菱商事、丸紅、兼松などでも為替に対して真剣に取り組んでいる人たちが多かった。為替ディーラーはインサイダーの取引もなく、世界中を相手に非常に孤独感の強い中でやっている。そういった環境で時間を過ごせばなんとな...



先日、友人の一人が訪ねてきて、興奮ぎみにこう言った。



あらかじめ申し上げておくが、今回のコラムには不適切な表現が含まれている。



金融危機のいま、誰もが良いアドバイス、適切なアドバイスを求めている。だが、そういうアドバイスを見つけるのは難しくなっているかもしれない。



「いったいどうして、ここまで金融が混乱してしまったのでしょうか」――すばらしい質問だね。



2001年9月11日、ワールドトレードセンターのツインタワーが崩壊したのを境に世界が大きく変わったのは、誰もが認めるところだ。



もしあなたが金持ちになりたいと真剣に願っているなら、いまがその絶好のチャンスだ。悲観論が大量生産される時期に入ったからだ。どっちを向いても悪いニュースだらけ...



私は、最近のテレビ出演では、米国の金融危機について話をしている。こうした番組は、いわゆる「金融の専門家」と称される人たちによる討論を目玉にしていることが多い...